2006年5月のアーカイブ

北の国から

2006年 5月 13日

覚醒剤が北朝鮮からやってくるなんてのは、不良の世界では常識以下で当たり前のことになってる。だから海上保安庁が銃撃戦を繰り広げた後のように警戒が強まると覚醒剤の相場は上がる。日本から密輸出された廃船が利用されていることも同じで、なんとか丸が運搬船になるわけだ。暴力団は建前では覚醒剤の取り扱いを禁じているが、実態は報道の通り。ご禁制の品を扱うと儲かるのは時代劇に出てくる悪役商人とまったく同じなのである。逮捕されたM組長も覚醒剤がらみでは有名人だった(本人は否認している)。「金回りがいいと思ったのよね」とは、彼を知るある女性の話。

北朝鮮だけを叩いても解決しない問題で、台湾や韓国そして中国のマフィアも一掃されないと難しいだろう。まあ、日本人が覚醒剤でダメになる分にはそれらの国々は痛痒を感じないのだろうけどね。供給元を断つよりも販売を取り締まるほうが今のところは効果的、なのかもしれない。

ドラマ補遺-第五話

2006年 5月 12日

オープニングも削って詰め込んでましたね。原作のエッセンスをうまく料理してくれたと思います。篠崎さん、石井さんはじめスタッフのみなさんありがとうございました。

ブランド詐欺というのは二種類あって、ひとつはニセブランドでこちらはよく知られてます。商標法違反や著作権法違反で摘発されることが多いようです。もうひとつが今回のネタなのですが、漫画でもドラマでもはっきりと書いてありませんが(大人の事情というか、そういうやつです)、ネットではよく見かけます。詐欺、と言い切ると語弊がありますが、無価値なものを価値があるかのように錯覚させるのだから、私は騙しだと思っています。一番多いのは、有名ブランドの元デザイナーが立ち上げた、とか、御家騒動のブランドで創業者一族の血縁者が立ち上げた、というふれこみのものですね。セレブ愛用とか、有名芸能人がテレビや映画で着けていたというのも同じことです。ブランドがブランドとして通用するためには歴史と品格が必要になるわけで、元デザイナーだから創業者一族の血縁だから、ブランドが作れるというものではありません。このあたりは、みなさんのほうがよく御存知でしょう。

ネットショップにもまだまだうさんくさいショップが混じっています。正規ブランドなのかB品なのかもはっきりしていなかったり、並行輸入だと称してニセモノを売っていることもあります。ショップ経営者自身が判別できずに、海外まで出かけてニセモノやB品を掴まされることもよくあります。現地で確認したときには正規の商品であったとしても、大量買い付けを行うと中身をすり替えられることもあるのです。正規品への影響が心配されるのですが、ヴィトンのように「ニセモノに手を出す客は当社の顧客ではない(ニセモノを買うような人間はそもそも当社と無縁)」といったスタンスのブランドもありますから、影響はブランドによって千差万別なのでしょう。見逃していいわけではないのは、どのブランドも共通でしょうけどね。

裏原宿に代表されるようなインディーズ系(というほど小さくないですけど)ブランドも今後どれだけその品格や価値を維持できるかが大切になっていくわけで、仮にひとつの場所で人気があるからといって、価値があるわけではないことになります。

氷柱と父親も良かったですね。氷柱と黒崎に関しては漫画とは別の意味で楽しみになってきました。次回は、主要キャラのひとりである神志名の過去が出てくる回です。個人的には神志名の過去はとても気に入っているエピソードなのですが、それだけに、どう評価されるのか怖くもあります。

回転上がらず

2006年 5月 11日

相変わらず気分が昂揚してこない。しばらくは仕方がないか。泣きっ面に蜂ってほどでもないが、手の甲に蕁麻疹のような発疹と痒み。食い物飲み物系なのか、それとも何かの接触アレルギーなのかは不明。

9日は新宿で買い物。10日は夕方からミリオンのN編集長・H編集と焼き肉屋で打合せ。その後、ゴールデン街へ。途中からライター&エディターの江君が合流、久しぶりにいろいろと話せた。いつもよりずっと早く退散してタクシーで帰宅。

ヤンサン編集部のMさんから宅急便。感謝感謝。

 

むかし消化器

2006年 5月 9日

いま報知器。何か新しい法律や制度ができると、それに付け込む詐欺師がでてくるのは洋の東西古今を問わずだなあ。相談相手のいない一人暮しの老人を狙うのも典型的。こういう事件が起きれば新聞やテレビで報道はするし、お上も注意を促していると発表されるが、あまり効果はない。新築住宅だけに義務づけられている、この大切な点が周知徹底していないわけだ。火災報知機なんてものは、新築中古所有賃貸を問わずにあったほうがいいものなのだから、全戸に義務づけた上で、できれば無料配布すべし。それが無理なら乳幼児医療費のように収入にあわせて無料有料を分けてもいいだろう。なんにせよ新しい動きに詐欺師ばかりが敏感では困ってしまう。

ひとり暮らしの身内がいるのならば、定期的に連絡して「相手が誰でも訪問販売はすべて拒否」「法律や制度で決まったと言われても即断しない」「その場でこちらに電話するように」程度のことは伝えておきたいもの。身寄りがない人に対しては行政が代替するのが理の当然だ。

リフォーム詐欺があれだけ騒がれても、訪問販売・訪問詐欺にはかように騙される人がでる以上、常時警戒するしかない。結局、防ぐためにはすべてを疑うしかないんだよな。

モチベーション

2006年 5月 7日

下がってる(笑)。土曜日も仕事をもっとするはずだったのだけど、全然だめ。GWの影響も多少はあるのかもしれないけど…、は! もしかして初老性鬱病? てことはないわな。そんなデリケートな人間じゃないし。ま、来週というか今週から多少はなにやかやと頭も動くようになるだろうさ、きっと。

てなことよりも、面白い話を思いついたので、そっちに頭がいってるんだ。どう表現するかが問題で(形態の問題ね)、そんなことをあれこれ妄想しているから現実乖離していくんだな。だれかこの妄想買わないかな(笑)。

レンタルしてあったDVDを見る。Jホラーは知り合いの鶴田監督作品以外は積極的に見ていなかったが、ちょっと思いついて見てみた。「ブース」はまあまあ。こういうちまちました作品のほうが外れが少ないような気がする。映画っていうよりVシネマって感じだけども。

弟に教えてもらったプレミアムモルツが旨かったので、また飲んでみた。酸味と苦味がいい感じ。


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