木曜日は夕方から白泉社のTさん、Oさん、小学館のTさん、Nさん、Yさんらと外神田で飲み。自然系の鳥料理でなかなかにうまかった。地ビールや地酒の豊富なところもまたよろし。その後、新宿へ移動していつもの「ぱいんつりー」へ。仕事の話を中心に楽しいひとときでありました。以下略。
寝室のエアコンが故障。あわてて新しいのを頼んだら、まだそんなに混んでないようで、来週には取り付け可能と聞いてひと安心。いくらなんでも、いまの東京はエアコンなしで過ごせる夏ではない。夏に弱い体型ってのも問題だろうけど(笑)。
木曜日は夕方から白泉社のTさん、Oさん、小学館のTさん、Nさん、Yさんらと外神田で飲み。自然系の鳥料理でなかなかにうまかった。地ビールや地酒の豊富なところもまたよろし。その後、新宿へ移動していつもの「ぱいんつりー」へ。仕事の話を中心に楽しいひとときでありました。以下略。
寝室のエアコンが故障。あわてて新しいのを頼んだら、まだそんなに混んでないようで、来週には取り付け可能と聞いてひと安心。いくらなんでも、いまの東京はエアコンなしで過ごせる夏ではない。夏に弱い体型ってのも問題だろうけど(笑)。
ピンポイントで動かないとどうにもならんので、午前中からどたばた。都庁に行ってパスポートを申請し(前のは切れちゃったから)、その後、メディカルスキャニングでCTスキャンを受ける。テレビだのではよく見てたが、受けるのは初めて。目をつぶってるんで何がどうなっているからはよく分からないが、ウィーンと顔の周辺を何かが回っていることだけはよく分かる。どっちゃにしろ、見えないで音が聞こえている検査ちうのは、激しく不安。見えないどこかに腫瘍ができたとかいうわけではなくて、性の悪い歯のせい。インプラントの下準備ってとこですな。二十分ほどで終了。ここは雰囲気的にはアメリカの医者っていう感じ。待合室も広々としていてソファなどがある。
暑くてどうにもならんので、終わってから少し歩いてヒルトンホテルへ。ケーキバイキングなんぞをやってるもんだから、若い女性でいっぱい。「もう一回いこうよ」「だよねえ」「けどさ、ずっと食べ続けると結構疲れるよね」「でも、食べないとさ」などという会話に包まれる。飽食の時代って言葉はもう古いか。フルーツはそれなりにうまそうだったな。一休みして帰宅。首都高で事故があったようで、ちびっとだけ混んでた。
最終回放映当日、「桂」で盛大な打ち上げが行われました。ほとんどすべてのスタッフ、キャストが参加しており、顔ぶれを見ているだけでもくらくらっとする感じです。杉田さん、堺さん、白川さんを始めゲスト出演された俳優さんも数多くいらっしゃっていて、芸能関係とは縁のない人間としては場違いな感じが否めません。関係者の挨拶の後、テレビ放映より先に最終回を大画面で視聴しました。いつもひとりでじっくりと見ているので、なかなか集中しにくかったのですが、アップテンポな展開に引き込まれてしまいました。最後の「See You」がでると満場から大拍手、充実した最終回の内容とこの拍手で「ああ、終わったんだなあ」と強く実感して、ちょっと感動しましたね、正直言って。
抽選会では何も当たりませんでしたが(笑)、原作者賞を引かせてもらったところ、なんと哀川さんに当りました。黒丸ともども喜んでしまいました。まあ、原作者賞といっても、色紙を書いたのは黒丸先生ですが(笑)。
山崎さんとも少しお話ができたし、堀北さんとも会えたし、大ファンの奥貫さんとも話ができて、いやあ、個人的にはなんか舞い上がった感じでした。奥貫さんは本当に本当に綺麗な方でした。二次会では哀川さんと腕相撲をしまして、見事に負けました(笑)。さらに、ラストでは生「抱いてセニョリータ」を聞くことができて(変なバックダンサー付き)これまた感動。ちなみに山下君は三次会ラストまで参加、さらには、その三次会のカラオケでもまたまた歌ってくれて、もう言うことなしですね。朝からずっと動きっきりなのに、なんてエネルギーがあるんだろうと思うと同時に、このあとはゆっくり休んで歌にドラマにさらに活躍してほしいですね。いや、ますます活躍するでしょうね、間違いなく。最初の主演ドラマに関われてほんと良かった。
最後はすっかりと明るくなっていましたが、楽しい一夜でした。今後、こういう機会があるかどうか分かりませんが、とても貴重なひとときを過ごせました。打ち上げに呼んでくださった伊與田プロデューサー、ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。
昨年末にドラマ化決定の連絡を受けてから半年、ついに最終回となりました。山下・堀北両氏の共演が決まり、さらには大御所山崎さんの出演、哀川さん、市川さん、加藤さんと豪華な顔ぶれが決まっていき、いったいどんなドラマになるのだろうと、原作者ながら興味津々でした。詐欺はバブル前後から増える一方で、被害額も増加しています。典型的な手口から独創的なものまで、様々な手法で多くのひとが騙されています。もし、それをエンターテインメントの形で伝えることができたら、ずっとそう思っていたところに漫画クロサギの話があり、それだけでも十分に嬉しいのに、よもやドラマになるとは思っていませんでした。なにより、雑誌に比して規模が大きくそれだけ制約も多いわけですから、犯罪をテーマにすること、さらには主役も犯罪者であるという特殊な点がネックになります。そこをクリアしてドラマ化してくれたTBSにはただ感謝です。
さて、最終回です。黒崎が詐欺師を喰う詐欺師として生きるようになったきっかけであり、最大の標的である御木本への接近が描かれました。御木本の元配下で詐欺師の春日は原作同様に、黒崎というよりも桂木や御木本によって潰されてしまいましたね。春日がやっていた詐欺はフランチャイズを装った詐欺です。バブル以降、リストラや早期退職でサラリーマンに起業がブームになりました。自分で商売をしたことのない人間にとって、ノウハウから品揃えまでしてくれるフランチャイズは開業するのに楽な道に見えます。しかし、誰でも簡単に開業できしかも儲かるのでしたら、フランチャイズそのものが成立しません。実際には研修期間も長く、場合によっては加盟できないこともあるのです。ところが、詐欺フランチャイズは金さえ払えば開業できます。そして、当然のごとく失敗するのですが、やめるまでに毎月の上納金を取られ続け、さらには契約違反で違約金を取られることになります。
ドラマの中に登場するフランチャイズはもちろん架空のものです。ですが、似たような手口のフランチャイズは多数あります。最初から加盟金・上納金が目当てだろうと思えるフランチャイズも珍しくありません。地域独占のはずなのに、同じ系列のコンビニがすぐそばに開店する、そんな矛盾した光景を大都市ではよく見かけます。もし、これから起業したい開業したいと思うのならば、少なくとも半年以上の独自調査をおすすめします。与えられたデータを信じるのだけはやめてください。データはいかようにも操作できます。
最終回は黒崎逮捕がクライマックスでした。大勢のエキストラが迫力を出していましたね。詐欺師しか騙さない男を逮捕するには、騙された詐欺師の証言が絶対に必要になります。その証言者が証言を翻したらどうなるでしょうか。送検すらできないかもしれません。検察は公判が維持できないような事件は受け付けません。警察の段階で釈放してしまうのが、官側としてはもっとも傷つかないことになります。新川の証言が決め手なわけですから、彼女が否定してしまえばどうにもなりません。
桂木が御木本を逃がすために黒崎を逮捕させ、御木本が逃げたら黒崎を釈放させる。御木本も黒崎も、桂木にとってはまだまだ利用価値がある、そういう判断なのでしょう。原作なのに「なのでしょう」というのは、原作では逮捕されたことがないからです。最終回は他のアイデアも考えられていましたが、逮捕という原作では扱っていないネタを敢えて提供させてもらいました。どう料理されるのかすごく楽しみでしたが、予想以上に良かったのではないでしょうか。ラストの明るい終わり方も、クロサギというどちらかというと重いドラマだけに私は気に入りました。21歳の主人公には、ああいう明るさも必要でしょう。
ドラマ開始と同時に始めたこの「ドラマ補遺」も今回が最後になります。読んでくださった方、ありがとうございました。
最後にあらためて、ドラマのスタッフ・キャストのみなさんに深く感謝いたします。 いつかまたお世話になる日がやってくることを願っています。
漫画クロサギはこれからも続きます。ドラマから興味をもってくださった皆さんの期待を裏切らない、より面白い話が次々に登場します。ぜひ、読んでください。
月曜はミリオン出版のNさんに仲介してもらった元受刑者に取材するため川崎に。車で向かったのが思ったより空いていたので予定よりずっと早く着いてしまった。結果的には駐車場探しにも時間がかかったのでちょうどよかったかも。話は面白く興味深いものばかりで、作品に反映させていきたい。今後ともいろいろと連絡を取り合うつもり。
火曜は床屋と歯医者に行った他は家で仕事。
水曜は夕方から神保町で打合せ。その後、新宿へ流れて飲み。
明日はドラマ「クロサギ」の最終回。あっという間の十一回目、楽しみ。