‘Work’ カテゴリーのアーカイブ

激しく

2010年 1月 31日

てんぱりちゅう。膨大な原稿量の前にダウン寸前です。

今月号の「実話ナックルズ」が届いたので、パラパラと流し読み。
気になったことが一つ。
「~のだろうか」で終わる記事が多いこと。

まあ、俺もそういう書き方したことがあるだろうから偉そうなことは言わないけど、格好悪いね。

編集長の趣味かもしれんな。

あー、そんなことより原稿書かんと。こういう時期にドラクエとか出さないで欲しい。

久しぶりに更新したと思ったらこの内容。情けない。

本日

2008年 7月 31日

解禁になりましたが、http://www.youngsunday.com/sakuhin.htmlにある通りです。大分前から分かっていたことではありますが、こういうことが事前に洩れるのは大人として相当に格好悪いことなので、黙っておりました。まあ、その程度の美学は持ってるやつなんだ、とご理解いただければ幸いです。「新」と名付けたのは伊達じゃないんだよ、そう言える作品にしたいと思っています。

一番知りたいこと

2008年 6月 6日

まあ、皆さん(というほどここを読んでる人はいない)が知りたいのはヤンサンが休刊になって、「クロサギ」はどうなるのかってことでしょう。いま、ここに書くことができるのは、「続く」ということです。つまり、ヤンサンが無くなってもクロサギは場を変えて続くということです。んじゃあ、どこでやるんだよってことになりますが、これはまだ書けません(すいません。でも勘のいい人なら分かるとは思いますけどね)。

それにしてもヤンサンは私にとっては漫画連載三冊目の雑誌になるのですが、本格的な漫画仕事を続けさせてくれている場所なので、無くなるのはとてもショックでした。かなり前から話は聞いていたのですが、一縷の望みは持っていましたしね。ただ、決して安閑としていたわけではないですよ。ヤンサンがそれなりに大変だというのは知っていましたしね。それを支えるほどの力が自分に無かったことがとても残念であり、反省している点でもあります。

ヤング誌はいろいろと大変なところはあったものの、楽しいジャンルです。「ヤング」とついている雑誌で仕事をしなくなることが一番ショックかも知れません。え? 他にもヤングがついている雑誌が色々あるだろって? んーまーそりゃそーなんですが(以下自粛)。

とりあえずクロサギを楽しみにしていてくださる方々はご安心いただいて結構です。これからもよろしくお願いいたします。

連休

2008年 2月 11日

どうも月曜日が祭日というのはうれしくない。なぜかというとクロサギの打合せが毎週月曜日だからだ。当然、祭日であろうとなかろうと関係ないのである。まあ、それがないならゆっくり休めるのかというとそんなこともないので、どっちにしても変わらないのだけど、気分的にね。

連休明けと約束している原稿(「クロサギ」東宝パンフレット用原稿なんてのもあったり)や、連休前にと言われた原稿を少しずつ。なかなか終わらない。火曜日と水曜日は打合せが入ってるし、木曜日はこれまた毎週の打合せ日だしね。金曜日も予定があるし……ああ、今週もこうやって終わっていくのだなあ。消耗。

そういえば書店用に作られたポップやらポスターやらスタンディ(でかいよ)などが届いている。ポップやポスターは適当に貼ったが、スタンディはでかすぎてそのまま。文庫の帯も含めてヤマピーだらけの部屋になりつつあって、実はそれなりにうれしかったりするんだな、これが。

完成披露

2008年 2月 6日

5日は映画クロサギの完成披露記者会見・試写会。ずらり勢揃いした出演者のみなさん、さすがに輝いてました。山﨑努さんと竹中直人さんの会見は爆笑もので、プロというのは凄いものだなと改めて感心させられました。それにしても山﨑さん、本当に山下君が気に入ってるんだなあ。演技者としても人間としても、愛着ぶりがひしひしと伝わるものでした。

その後、試写まで時間があるので、黒丸先生とお茶したり、映画パンフレットのインタビュー取材に答えたりして過ごしてました。ちょっと寒かったですね。 

試写を見るのはこれで二度目なのですが、きちんとした劇場(ヴァージンシネマのスクリーン7)で見るのは初めてで、やはり大スクリーンで見ると違いますね。初号試写よりも内容に入り込めたし、単純に楽しむことが出来ました。これから試写が何度か行われ、もちろん公開されればいろいろな意見が出てくるでしょうが、原作者のひとりとしては、おおむね納得できる内容だと言っていいと思います。立場を離れた個人としても楽しめましたから。監督はじめスタッフのみなさんに感謝します。

ひさびさに会った哀川翔兄貴がかなり痩せてたのにびっくり、舞台「座頭市」が大変だったということで、役者は大変だなと思いましたよ。でも、相変わらずの笑顔と兄貴っぷりは変わらず。いいですねえ。

試写会は終了直後に再度山下君が登場して挨拶。ドラマ試写の時にもそうでしたが、彼のこういうサービス精神というか視聴者を大切にする姿勢は立派ですね。

終えてから担当の田中さんと食事、いろいろ映画の感想など話しているうちに気づけば日付が変わってました。午後イチから始まった長い一日が終わってました。

小説クロサギも本日から書店に並んでいると思います。映画とも漫画とも違う、もうひとつのクロサギ。楽しんでもらえるといいのですが。